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産業廃棄物処理施設及び再資源化施設見学会

先日、金沢市環境局環境指導課主催の「産業廃棄物処理施設及び再資源化施設見学会」に参加してきました。

3ヶ所の施設を見学させていただいたのですが、どの施設も周辺地域や作業環境に配慮し、施設内においては廃棄物を扱っているとは思えないほど、整理整頓されていました。

その中で、建設系廃棄物(建設現場に置いてあるBOX)の処理をしている施設では、BOXに入っている廃棄物を機械で粗々と選別した後、最終的には十数人で手選別し、分別作業を行っていました。

この作業については、どうしても人間の手で行わなければならないとのことで、現場もそうですが、家庭から発生するゴミの分別の大切さを感じました。

金沢エコ推進事業者ネットワーク

昨日、金沢エコ推進事業者ネットワークの全体会(講習会)があり、参加してきました。

 http://www.kanazawa-eco.net/

 

 

この中で、印象に残ったこととしては、

 

オフィス活動(電力、都市ガス、灯油の使用等にかかる環境負荷)における二酸化炭素排出量と、その活動以外(営業、出張、紙、郵便、廃棄物等にかかる環境負荷)における二酸化炭素排出量、それぞれを同程度削減すると、コスト削減効果としては、圧倒的にオフィス活動以外のほうが、効果があるとのことです。

 

 

わかりやすくいうと、

 

二酸化炭素排出量を同程度削減した場合、コスト削減効果としては、

オフィス活動<オフィス活動以外 となるということです。

 

http://www.nipponkoa.co.jp/environment/co2_image.html

 

(業種によって違ってくるとは思いますが)

 

 

現在、社内において様々な環境活動をしていますが、これにより二酸化炭素排出量が削減されてきていますが、それに伴うコスト削減効果が、その環境活動の内容によって違っているということになります。

 よって、ISO14001でいうところの、プラスorマイナスの環境側面というより、著しい環境側面を設定する際に、二酸化炭素排出量・コスト削減の両方の効果が高いものを特定して取り組んでいくことも大切なのではないかと感じました。

 

ISO14001

http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_14000

 

環境側面

http://www.kiriishi.net/14001/aspect.htm

 

著しい環境側面

http://www.kiriishi.net/14001/431.htm

建設業新分野進出セミナーin北陸

今日の午後から、石川県地場産業センターにて開催されました「建設業新分野進出セミナーin北陸」に参加してきました。

http://www.ishikenkyo.or.jp/what/what.pdf/sinbuya_2011_03_08.pdf

この中で、事例発表がありまして、当然のことですが、そこに至るまでの道のりは簡単なわけではなく、いろんな問題を解決しながら、そして、いろんな方々の協力を得ながら進めてこられたのがわかりました。

結論的には、新分野に進出するにあたり、できた新製品を「誰に売るのか?」というターゲットをまず明確にしてから進めるということ。また、アンテナを高くし、様々な情報を収集することが重要であるということでした。