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企業の森づくり制度等について

今日の午後、石川県庁にて「企業の森づくり推進事業」説明会があり、行って来ました。

 

この中で、講演として、地球温暖化防止のために木材の国産材を利用しようということで、その効果として、

1.住宅の材料として木材を使用すれば、その製造時の二酸化炭素排出量が鉄骨等よりも削減される。

2.木質ペレットの利用はカーボンニュートラルとなる。

3.コンクリートや鉄よりも、断熱効果が高い。

4.国産材を使用すれば、外国製のものよりも、運搬時にかかる二酸化炭素を削減できる。 等

といったことがあるそうです。

 

また、石川県の施策として、

1.企業の森づくり推進事業制度として、県内29カ所の候補地を企業に提供して、企業が森づくりを実施するということで、CSRの一環として、また、自然とのふれあいの場ができるといったメリットがある。

2.森林整備活動CO2吸収量認証制度として、企業等が森林整備活動を行った際のCO2吸収量を数値化し、それを石川県が証明することにより、これもCSR、PRの一環となるメリットがある。 等があるそうです。

 

その他、企業における実際の取り組み報告として、年に1回、植林や下草刈り活動を行っているという説明もあり、こういう活動の大切さを感じました。

金沢エコ推進事業者ネットワーク全体会

昨日、金沢エコ推進事業者ネットワークの講習会があり、内容としては、今年4月にオープンした「いしかわエコハウス」についての説明がありました。

それを聞いて感じたこととしては、当たり前かもしれませんが、環境製品等を導入する時、単に環境に優しいといったことだけではなく、コスト的にもどれだけ優しいかといったことが非常に重要だと思います。

環境負荷の低減=コストの削減につながり、その点を、どれだけ明確に見える化できるかというのが環境製品には必要なのではないかと思います。